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お外で、子どもの笑顔を上手に撮るコツ5

最高の笑顔を狙ってシャッターを切る!アングル、構図…5つのテクニック

お外遊びをしているときのキラッキラの子どもの笑顔を写真におさめたい!だけどコレだ!っていう1枚を撮るのはなかなか難しいよね。そんなお悩みにこたえる、カメラテクを伝えるよ!アングルや構図、笑顔を引き出すコツを押さえて、最高のスマイルを撮ろう。

Let's Challenge!

準備するもの

  • カメラ(携帯カメラでもOK!)

笑顔を取るためのPOINT

ポイント1 背景はシンプルに!

まわりがごちゃごちゃしていると、笑顔が引き立ちません。空や緑など、少ない色数の背景を選んで、笑顔を主役に。

ポイント2 思い切り子どもの顔に寄ってみよう!

写真を撮るとなるとどうしても全身を入れたくなるけれど、思い切り寄ってみることで思いがけない表情が撮れることも! 顔も全部を枠に納めようとせず、頭の上の部分は、フレームから切っても◎

ポイント3 いろいろな構図にトライ

自分は立ったまま、子どもを見下ろして撮ってしまうとアングルはいつも同じになってしまうよね。相手の顔の高さから撮影すると、写真に臨場感が出て生き生きするよ。目線に合わせるクセができたら今度は低く構えたり、子どもが見上げるほどぐっと上から構えたり、いろいろ試そう。

ポイント4 カメラ目線じゃない、ナチュラルな笑顔も素敵!

カメラ目線の写真ばかりだと、常に同じキメ顔になってしまう可能性も(笑)。誰かと話しているところ、遊んでいるところにささっと近づいて、自然に出た笑顔を狙おう! その場合、ズームレンズ機能を使って、少し遠目から撮影するのも手。子どもがカメラの存在に気づかず、自然な姿を撮ることができるよ。

ポイント5 自分も笑顔で!

レンズを向けられると、大人でも一瞬緊張が走るよね。それは子どもも一緒。でも、撮る側が笑顔だったら、被写体もリラックスして笑顔が出るよ。かけ声も「撮るよ〜」「こっち向いて〜」の一点張りではなく、ふだんの会話のように話しかければ、さらに子どもの笑顔は増すはず!

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